VBA

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6. Rangeとは

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前に書いたコード、Range(“A1”).Value = “りんご”で使われていた
Rangeについて解説します。

前のレッスンではRangeというのは、「VBAでエクセルのセルを指定するときに使うもの」
と解説しましたが、Rangeにはほかにも色々な機能があります。

そもそも、Rangeとはエクセルシートのプロパティになります。
まあ、いきなりプロパティと言われても説明が難しいので
以下のように例えるとわかりやすいかもしれません。

皆さんがスマホを購入するときには、いろいろなオプションがあると思います。
iPhoneを購入するにしても、
 ・本体のストレージは何GBにするか
 ・色は何色にするか
 ・SIMありなし
 ・保証つけるかつけないか

購入したあともケースについて
 ・ケースの形状
 ・色
 ・ストラップありなし

などなど色々あります。これがプロパティと似ているところで、
エクセルシートにも色々オプションがあります。
 ・シートの名前
 ・Range
 ・Cells
 ・行
 ・列
 ・表示、非表示

なのでシートのプロパティの一つとしてRangeがあるということです。
さらにRangeにも色々プロパティがあって、
 ・Value (値)
 ・Font (フォント)
 ・Interior (セルの塗りつぶしなど)
 ・Borders (セルの罫線)

など色々あります。なので先ほどRange(“A1”).Valueというのは
A1セルの値を指定ができるようになります。
同じようにA1セルを赤く塗りつぶしたい場合には
Range(“A1”).Interior.Color = vbRed
のように書くことができます。

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