テンプレートリテラルは文字列を表す方法のひとつで文字の並びをバッククォーテーション「`」(キーボード右上の@あたりにあります)で囲って記述します。テンプレートリテラルでは改行文字をそのまま改行として入力できるほかに文字列の中に式や変数の値を埋め込むことができます。
JavaScript では通常はシングルクォーテーション(‘)またはダブルクォーテーション(“)で全体を囲って記述します。
テンプレートリテラルとの大きな違いは、改行文字がそのまま改行として扱われることです。シングルクォーテーションなどを使って文字列を記述した場合、改行を行うにはエスケープシーケンスの \n を記述する必要がありました。
テンプレートリテラルを使うと改行時にENTERキーを押すだけで改行することができます。(改行文字をそのまま読み込んでくれる)
実際にコンソールにて改行を使った結果↓
