関数(function)とは、様々な処理を1つにまとめて、名前をつけることができるものです。単調な処理を1つにまとめて、どこからでも使えるように効率化するという目的でよく使われています。
1つにまとめることで、同じ処理を何度も書く必要がなくなりミスが減るうえ、別のプログラムに使いまわすことも可能になります。
functionを利用するには、一般的に関数宣言、関数式、コンストラクタという3種類の方法があります。
それぞれの使い方について詳しく見ていきましょう。
関数宣言で書く
1つ目は、関数宣言によって書く方法です。一番ポピュラーな方法なので、見たことがある人も多いかもしれませんね。
これは文字通り、関数をそのまま宣言することでプログラム内で利用することができるようにする方法になっています。
function sample() {
//ここに処理を書いていく
}
この例では、「sample」という関数名を付けて関数宣言を行なっています。
関数名は自分で任意の名前にすることができますが、一般的には「どんな処理をするのか?」というのがわかるような名前が望ましいです。例えば、何らかの値を取得するのであれば「get○○○()」、値を追加するのであれば「add○○○()」というように決めていくと良いです。