JavaScriptの基本を学ぼう

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12.クラスの定義(宣言)

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クラスとはオブジェクトを作成するためのテンプレート(ひな形)です。よく、オブジェクトはモノ、クラスはモノのひな型と言われるのですが、例えばたい焼き屋さんで考えてみましょう。
<たい焼きプロジェクト>
たい焼き:オブジェクト
たい焼き機:クラス
たい焼きを毎回通常の鉄板で焼くのは大変なので、たい焼きの形をしたたい焼き機を使います。そのひな形がクラスです。クラスがある事によってたい焼きが簡単に焼けるし、具を変えたり、生地を変えたり自由度が高まります。これこそがクラスの役割です。
ちなみにJavaScript のクラスは2015年から使用できるようになりましたので、古いコードには使用されておりません。
クラスの定義
クラスは実際には「特別な関数」という扱いであり、「クラス式」と「クラス宣言」の 2 つの定義方法があります。
<クラス宣言>
クラスを定義するひとつの方法は、クラス宣言を使うことです。クラスを宣言するには、クラス名 (この例では “Keter”) 付きで class キーワードを使います。
以下が例文です。
class Keter {
constructor(height, width) {
this.height = height;
this.width = width;
}
}
この例文では、Keterクラスの中にheight(高さ)、width(幅)を持つコンストラクタを定義しています。(後で高さや幅を入れる為に箱だけ作った状態)定義する際にはコンストラクタも基本はセットなので覚えておきましょう。
コンストラクタとは?
クラスを使って何かを作る時、初期化してくれる機能です。クラス宣言→コンストラクタ実行→オブジェクトの作成という流れになります。たい焼きで例えると、「油をひく」ようなものです。
たい焼き機をセット→油をひく→生地を作る
これがある事により毎回新しいモノが作れます。
もう一つの定義方法のクラス式については次のレッスンで解説していきます
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