本項では真偽値について解説していきます。
JavaScriptにおける真偽値は、真をtrue、偽をfalseという2つの値で表します。0 < 1(0は1より小さい)という比較結果はtrueであり、0 > 1(0は1より大きい)という比較結果はfalseです。
alert( 0 < 1 ); // true
alert( 0 > 1 ); // false
論理演算子は必ずtrueまたはfalseの真偽値を返します。さらに数値や文字列、関数などあらゆるオブジェクトは、trueとfalseのいずれかの真偽値に変換することができます。true自身の真偽値はtrue、false自身の真偽値はfalseであると約束します。ほとんどのものはtrueですが、数値の0 (-0) や空文字列 “”、NaN、null、undefinedなどはfalseとなります。