JavaScriptの基本を学ぼう

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JavaScriptのレッスンではVSCodeの環境構築が必要となります。
まだインストールしてない方は下記よりインストールをしましょう。

VSCodeの環境構築

レッスン

02.letについて

長さ: 2 分

letは変数の宣言をするときに使います。 基本文法は let 変数名 = 値 となります。 実際にletを入力して変数を宣言してみましょう。 let name = “ネコ”; console.log(name); // […]

03.constについて

長さ: 2 分

constは定数の宣言をするときに使うワードです。 letとの違いは再代入ができないことです。 つまり、 変更されない、値が更新されないものに対して 使用する変数(定数)宣言になります。 実際にconstを入力して変数を […]

04.constは読み取り専用の変数

長さ: 2 分

続いて、constを用いてオブジェクトを再代入不可にした場合の注意点についてみてみましょう。 constは、その値を不変にするのではなく、読み取り専用の状態にします。 そのため、オブジェクトのプロパティ自体は変更可能です […]

05.ブロックスコープ

長さ: 3 分

varとはletの登場以前から使われてきた宣言方法で使い方は基本的にはletと同じですがいくつか大きく違う点があります。そのうちの一つが”ブロックスコープ”です。 letやconstのスコープはブロックスコープと呼ばれる […]

06.テンプレートリテラルについて

長さ: 2 分

テンプレートリテラルは文字列を表す方法のひとつで文字の並びをバッククォーテーション「`」(キーボード右上の@あたりにあります)で囲って記述します。テンプレートリテラルでは改行文字をそのまま改行として入力できるほかに文字列 […]

07.条件分岐(if文)

長さ: 5 分

条件分岐(if文) ここではJavaScriptにおける条件分岐(if文)を解説していきます。 JavaScriptでは条件分岐は「if」文または「switch」文で行ないます。今回は特に基礎ともいえるif文について、例 […]

08.条件分岐(else if文)

長さ: 3 分

複数の条件を組み合わせたい場合には、else if文を使います。 if (条件式1) { 条件1がtrueの時に実行する処理; } else if (条件2) { 条件1がfalse、条件2がtrueの時に実行する処理; […]

09.trueとfalse

長さ: 4 分

本項では真偽値について解説していきます。 JavaScriptにおける真偽値は、真をtrue、偽をfalseという2つの値で表します。0 < 1(0は1より小さい)という比較結果はtrueであり、0 > 1( […]

10.関数(function)

長さ: 4 分

関数(function)とは、様々な処理を1つにまとめて、名前をつけることができるものです。単調な処理を1つにまとめて、どこからでも使えるように効率化するという目的でよく使われています。 1つにまとめることで、同じ処理を […]

11.繰り返し文(for文)

長さ: 4 分

for…in文は、オブジェクト(連想配列)に格納されたすべての列挙可能なプロパティに対して、順不同で繰り返し処理を行います。 プロパティの数の分だけ繰り返し処理が行われ、その都度変数の中にプロパティが一つずつ格納されます […]

12.クラスの定義(宣言)

長さ: 3 分

クラスとはオブジェクトを作成するためのテンプレート(ひな形)です。よく、オブジェクトはモノ、クラスはモノのひな型と言われるのですが、例えばたい焼き屋さんで考えてみましょう。 <たい焼きプロジェクト> たい焼き:オブジェク […]

13.クラスの定義(クラス式)

長さ: 3 分

クラスを定義するもう一つの方法はクラス式です。クラス式は、変数の名klにクラスを代入するようなもので、名前アリでもナシでも作れます。名前付きクラスの場合は、クラス内部でのみ使えるローカルとして扱われます。 以下が例文です […]

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